代表取締役 島野 和大
2022年は、コロナ禍で経験した事を踏まえ「Challenge」の年にして行きたいと考えております。
未だ止まぬオミクロン株が今年に入り、特に高齢者に対し重症化リスクが高く猛威を奮っております。
危険と向き合いながら治療に当たられている医療従事者の皆様には、感謝と敬意の思いです。
さて、昨年から取組んできましたシステムの構築・動態管理による「無駄・ムラ」の改善、物流の生産性の向上に本年も力を注ぎ、また、SDGsの取り組みを新たにスタート致します。コロナ禍で厳しい環境の中で「学び」も沢山あり、「未来」に活かして行きたいと考えております。
私達のこれからのMissionは、お客様とメーカー様をシステムで「結ぶ」時代だと捉えています。物流と情報を連携した仕組みで新たなビジネスモデル構築に努めて参ります。
お客様により一層必要とされる企業を目指し、社員と力を合わせ精進して参りますので今後ともご支援ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。